時の旅人クレア〈1〉―アウトランダー〈1〉 (ヴィレッジブックス)
ダイアナ ガバルドン(著), Diana Gabaldon(原著), 加藤 洋子(翻訳)
● アウトランダー
・「はまりますよ!」
タイムトラベラー風の本は数多くありますが、これはまさにロマンとアドベンチャーの超大作と言えるでしょう。作家が上手い!主人公達に恋をしますよ!!!とても長い作品ですが、それだけ奥が深く歴史的背景、描写がよくかかれており、そのあたりからしてやすものの恋愛小説にはないところといえます。主人公達の数奇な人生をとおして描かれる勇気とは、強さとは、愛とは。。。胸に熱く,繰り返し読みたくなります。じっくり読んでみてください。全6巻まで読むのが楽しみです。 私はこれにはまりました。私も主婦ですが、とても憧れちゃいました。
・「年に一冊レベルのめっけもの」
年に一冊や二冊だけ、「これは凄い!」と大興奮するような本に出会うことができる。コレもそういう類の本です。
最初、「200年前のスコットランドにタイムスリップして現地で恋に落ちる」なーんてセッティングを見たときの感想は正直「あー、背景知識の不足を”現代女性の視点”という言い訳でごまかして、歴史モノのロマンチックな雰囲気だけ美味しく頂いた類の安っぽいロマンスね」と思ったのだけれど、いや~、トンでもなかったです。
ディテイルの書き込みは壮絶です。ロマンスでここまで書き込んだ本って、私の知る限りではないです。18世紀のスコットランドの様々な場面が圧倒的なリアリティをもって再現されます。
勿論、書き込みのシツコサは背景のみにとどまりません。キャラクターの書き込みも凄い。リアリティある舞台でリアリティあるキャラクター達が動くからこそ物語に厚みがでるのですねぇ。
そして何といっても唖然とするほど魅力的な主人公二人!ヒロインのクレアは20世紀の従軍看護婦あがりのイングランド女性(人妻)。ヒーローのジェイミーは19世紀の赤毛年下のスコットランド青年(バージン(笑))。二人ともルックス良く知性があって強い人間で、それでいて非常に純粋で、こんな二人がこれでもかというぐらい相手を想う訳ですよ。いや、もうその愛の深さは「とにかく読んでっ!」って感じですね。ストーリーも凄い。読者を興奮させるためなら手段を厭わないという感じで、これはもう娯楽の極致です。壮絶なバトルシーンあり、残酷な拷問シーンあり、当然ロマンチックなラブシーンあり、挙句のはてにはサディスティックな男色家軍人まで。
主人公に思い切り感情移入して、ダイナミックなストーリーに翻弄されつつ、ぐったりするほど楽しめること請け合い。
・「ぜひ読んでもらいたい作品」
Amazon.comのAvg. Customer Ratingを頼りにロマンス小説を読み始めて数ヶ月、日本に紹介されてない素晴らしい作品が、たくさんあることに驚いています。1992年に出版された「Outlander」もそのひとつ。最新作の「Fiery Cross」を含めた全5作のシリーズは、ロングセラーとなっています。第二次世界大戦直後のイギリスから、18世紀のスコットランドにタイムトラベルしたヒロイン・クレアと、スコットランドの戦士ジェイミーのラブストーリーが主軸ですが、ストーリーの面白さと時代設定の確かさ、脇役達が生き生きと描かれていることが、人気の秘密のようです。ヒーローのジェイミーは、愛さずにはいられないキャラクターです。彼はたくましい戦士ですが、普通のロマンス小説のヒーローと違って、傲慢なところがまったくありません。ヒロインへの愛情の深さをあらわす数々の詩的なせりふと、官能的なラブシーンには、うっとりさせられます。そしてこの作品が、他のロマンス小説と一線を画している点は、ハッピーエンドではあっても、読み終わった後ほのぼのと幸せな気分には、させてくれないことではないかと思います。私は最終章を読むたびに、物悲しい気分にさせられてしまいます。なぜなら、そこには深い人間の悲しみのようなものが漂っているからです。それでも、この作品に触れられたのは幸せだったと思うし、続編を注文せずにはいられませんでした。本家Amazon.comに600以上のレビューがアップされているように、何か書かずにはいられない気持ちにさせてくれる作品です。
・「中身は、アウトランダーです。最高。」
題名が違っていたので、買ってしまったけれど、中身は「アウトランダーシリーズ」の第一部アウトランダーでした。ガクッ。でも、アウトランダーは、いいですね。特に、第一部が最高。クレアが、ジェイミーに出会うところと、ジェイミーと一緒に馬に乗ってお城に着くところが好きです。5冊出たところで後一冊で完結と思ったら、まだあと最低2冊は出るそうで、これからも楽しみ。最後に、アウトランダー(PB)にはなかった「Author's Note」が1ページついてます。
・「ロマンス最高峰」
レビューで良さそうだったのと、RITA で賞をとったということで読み始めてやみつきになりました。クレアとジェイミーの二人の恋物語ですが、それだけではすまない大きな広がりを持っています。展開が意外でおもしろいので、できたら前もってあらすじとか読まずに読んだほうがいいと思います。中世スコットランドが舞台なので、この辺が好きな人にはなおさらおすすめです。
・「暇つぶしのはずが・・・」
長期休暇をやりすごすために軽く流し読みできるものを・・・。と思い時の旅人~ジェイミーの墓標までの6冊を購入した。
暇つぶし?---どころではなくなった。---
とにかく眠れな~い。手持ちの6冊を読み終えるまでは布団の中に入れなかった。
たとえ、2人が死んでしまったとしてもどこまでも永遠に続きそうな筋立てが怖くもある。とにかく楽しめる。
・「抱腹絶倒のラブロマンス。」
クレアの行動力と毒舌は、読んでいて痛快。時代錯誤ではなく、本当にずれちゃっているので、彼女の奮闘努力が時に笑いの種。吹きだす事も度々。それでいて正統ラブロマンス。話の面白さに、ついつい引き込まれ読み進んでしまう。ジェイミーの初々しさも、素敵。若い、ひたむきさが、とても良い。なんと言っても、彼の人間的器量の大きさが、魅力的。リンダ・ハワードにはまって、その乗りで本を手にしたので、意外なくらい心地よく浸れました。会話の妙、ストリー展開、登場人物、どれを取っても楽しめます。本を開いたら最後、途中では、止められない。シリーズ最後まで、読むんだろうな。
・「はまりまくりです!!」
最初は時間つぶしの「たかがロマンス小説」を買ったつもりでした。しかもなぜか3巻から(笑)←続き物だと気がつかなかったので
そして(当然3巻は第一部のクライマックスなので)読み進むうちに「お…?こ…これはただのロマンス小説じゃない…かも・・・?」そしてジェイミーにはまりました。なんていいオトコなのっ!!これぞ私の理想の男性!!1巻2巻は書店になかったので、ここアマゾンで速攻手に入れました。あとがきによると「続きがある・・・?」。翻訳が出るまでとても待ちきれません。なにも考えず出版されているだけの原書のペイパーバックを全部買ってしまいました。それ以来3ヶ月ずっと英語と辞書がお友達・・・の日々が続いています・・・(sigh) 先を読んだ感想?「ああ・・・ジェ!イミィィィ~~(はぁと)」なんの意味もなくてすみません。早く第二部の日本語訳が出ることを切に願っています。
・「ヒストリカルロマンスにハマるとは思わなかった。」
この手のロマンスものはもともと苦手なジャンルであまり読まなかった。が。ガバルドンにはしてやられました。さすが学者さんの書くロマンス。
スピーディで生き生きとした、躍動感溢れるハイランダー達の戦争のシーン。手触りや匂いまで感じられるようなスコットランドのクランの綿密な描写。そして決して下品ではないがどこかしらエロティックなジェイミーとクレアのラブシーン。ロマンスものと思って読むと、ウィットの利いた会話やそこかしこに張り巡らされている伏線に驚いてしまうような、大河ドラマ系の物語です。
高学歴ではないけれど、切れる頭脳と美しい美貌のハイランダー・ジェイミー。200年の昔にタイムスリップしてしまった、28歳という歳にふさわしい知識と、現代っ子?らしくタフで激情家のクレア。2人が否応なしに結婚させられてから恋に落ちていく様がありありと書かれ、ついつい感情移入してしまいます。この時代のスコットランドとイングランドの背景も書き込まれ、歴史も面白く学べる、超一級のエンターテイメント本ですね。「ページターナー」と言う言葉はありきたりすぎて好きではないのですが、まさにそんな感じでした。3冊一気に徹夜して読みました。
・「怒涛の展開に息を飲む!」
第1巻でのノロノロとした時間の流れがウソのようなスピーディーな物語展開でした!夢中で一晩で読破してしまいました。クレアの揺れ動く心にハラハラしたり、ジェイミーのやさしさにホロリとしたり・・・。お互いを認め合おうとする二人の思いやりが心に染みました。これからどうなるのかと、すごく気になるのですが、次で第1部が終ってしまうのかと思うとなんだか寂しくて、読みたくないような・・・。1巻目が、合わなかったからと言ってこの2巻目を買わなければ、大損です!ぜひ読んで!
ケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。
シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。