シンプル・アマゾン通販:

[Simple Amazon]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-ホビー-PC&電子機器-PCソフト-家電&雑貨-アパレル&シューズ-ジュエリー-時計&バッグ-スポーツ&アウトドア-コスメ-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-食品&飲料-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼鴨川ホルモー:詳細

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー
万城目 学(著)

▼クチコミ情報

・「橙色のリュックサック
表紙を見ただけでも、うふふと笑ってしまう。京都在住経験者には、どこの景色が一目で知れることだろう。京大出身の作者による、京大生を主人公とする、京都が舞台の物語。葵祭のバイトに始まり、祇園祭を経て、気づけば吉田神社で奉納舞。十人の大学生が集められて挑まされるのは、大学対抗のある競技。対戦するは、京大青竜会、京産大玄武組、立命館白虎隊、龍大フェニックスの4チーム。野球でもなければ、ラグビーでもない。さて、ホルモーとはなんぞや?ホルモーがなにゆえ始まり、続くのか? 主人公達は謎の起源に迫るのでもなく、謎の解体を図るのでもない。巻き込まれて、盛り上がる。訳がわからなくても、わからないままに、続いていくもの。ホルモー自体が一つのお祭りのようなものである。伝統は続けることに意義がある、的な。奇想天外な設定に、片思いの繊細な男心の描写、リアルな生活感。妙な迫力と勢いにのまれて一気に読んだ。深くは考えないで、世界を楽しむのがお勧め。学生気分に戻りつつ、笑いながら楽しんだ末、読後に颯爽と香るは、春の青々しい楠の匂いだった。

・「大学生らしい!
何ともあほっぽい大学生らしさがにじみ出てます。まず、題がずるい。アマゾンでおすすめされて、ふーんと思っていたのにホルモーって響きが頭の中に住み着いてしまったので、思わず読んじゃったじゃないですか。

陰陽道なんかは出てくるけど全体的にのんびりした話なので「妖怪アパートの幽雅な日常」が好きな人には特にお勧め。軽ーいし読みやすいですよ。

・「ハリウッドのB級映画のような?作品
おそらくこの著者はスロースターターなのでしょう。前半は京都の歴史とかタイトルにある「ホルモー」の説明に終始して、少し退屈な印象を受けました。私は京都に住んだ経験があったので前半も面白く感じられる部分も多かったのですが…。

でも後半から面白くなってきます。というか急に勢いが出てくるのです。「青春」、「恋愛」、「友情」、「笑い」読んでいて心地よいキーワードが巧みに編みこまれていき、最後は綺麗にまとまります。読後感は爽快そのものでした。

でも間違っても感動を求めてはいけません。タイトルや表紙から想像できるようにこれは純粋な娯楽作品です。ハリウッドのB級映画を観る様な寛大な気持ちで読むことをお勧めします(笑)

・「擬似学生体験
よくも悪くも京大色いっぱいの小説です。ファッション感ゼロの帰国子女という友人や増上慢の法学部男の設定がいかにもで,きっと吉田のキャンパスはこんな雰囲気なのだろうなと楽しみながら読みました。京都+学生+青春を期待して読む人は楽しめて,京都+式神+対決 を期待するとその薄さに物足りなさをおぼえるでしょう。

もう少し流れの調節がうまかったら充足した読後感がえられたのでしょうが,話の展開が序破急でいうと序序序序序急という感じで,ちょっと唐突で小説としてはもうちょっと手入れがいるかなと感じました。でも,個人的な感想では,18才で吉田キャンパスに受験に行って,学生生活はおくれなかった身なので,もしもを想像してとっても楽しい擬似学生体験でした。

・「あの日の青春のある出来事のような話。
ホルモーについては、そうなんのか〜ぐらい。出てくる「小さいやつら」(詳しくは書かない)との触れ合いがもっとあると感動できたかも。あの踊りは、歌を知っているので、笑えた。

主人公のキャラや登場人物との触れ合いもそこそこ。凡ちゃんはいいと思う。でも、ちょいありきたりかな・・。性格設定もよくある設定。だから途中でどうなるか、推測できてしまった。

後半は、尻切れトンボ的でまとめた感がある。もう少し、その後も欲しかった。恋愛話とか敵対する人間との関係とか。深くはない。だから、めちゃくちゃ感動はない。

このホルモーと人間設定の2つがある意味バランスが取れているけどその分、深みはあまりない話。めちゃくちゃホルモーというものを掘り下げている訳でもないし、人物設定もそれほどでもない。無理に難しい熟語も出てくる。京大生だからか・・。内容も学生ぽっい感じ。読みやすいとはいえない。ここまで京都にするなら誰かを京都弁にしてほしかったな・・。するともっと京都だっだろうに。

深く考えず「鴨川ホルモー」という出来事とは一体全体どんな話なのか?を知りたいだけなら楽しく読めると思う。ある出来事の話だ。これはこれだけでいいのかもしれない。

話は、骨組みは良くできているから映像にしたら、娯楽としてなお楽しめるような作品だとは思う。

・「“そこはかとなく”こみ上げる可笑しさ
最高にバカバカしく、読んでるうちに“そこはかとない”可笑しさがこみ上げる娯楽小説!

・「レーナウーン、レナウンレナウン
 冗談というのは、大真面目な口調で言った方が面白い。爆笑はしなかったが、4箇所で思わず「ぐふふ」と笑ってしまった。サムシングって表現とか、チョンマゲのくだりとか。 縦軸のストーリーは、大学のサークルを舞台にした単純な大学生の片思いの交錯である。しかし、このサークルが思わせぶり。京都大学青龍会?しかもホルモーって何?たいした中身がなかったら勘弁しないぞっ(学生小説ってそういうのが多いから…)て息巻いていると、ナカナカどうして。古都京都の深遠さをうかがわせる大仕掛けが次第に明らかになる。 楽しませてもらいました。

・「読み始めから
読み始めて数ページで、主人公が気に入ってしまいました。こんなことあんまりないことなので、一気に読んでしまいました。もちろん中身も最後までおもしろいです。特に今まで京都に住んだことのある人には、さらにお勧め。もちろん京都なんて修学旅行で行っただけって人にもお勧めです。

・「参加したい!
「ホルモー」って何のこと?と思いながら読みました。しかし、いつの間にか、その言葉の意味なんてどうでもよくなり、というか気にしなくなっている自分がいました。「青春」、「恋愛」、「友情」、「笑い」などなど読んでいて心地よいキーワードが編みこまれていて純粋に楽しめる作品でした。私も「匂い」を放つものになりたいと思わずにいられません。

・「面白いけど課題も見える作品
説明してしまうと「ホルモー」とは、大学生のグループが人間の言葉ではない奇怪な言葉で、その言葉を習得した者にしか見ることのできない式神のような鬼のようなモノを操り、他の大学のグループと対戦していくゲームのこと。

次々と判明していくホルモーの真実に飲み込まれていく学生たちの苦悩には笑えるし、勝負の終了を意味する絶叫のシーンは想像するだけで噴き出してしまいそう。面白いのよ、でもなぜか完璧にはノレない。おそらく内容はそのままに、削る部分は削り、加筆する部分は加筆する。この作業がもっと必要なのかも。

ホルモーそのものではなく、学生たちの人間関係にスポットの重きを当てているのもどうなのか・・・。この競技の奇怪さ、くだらなさをもっと丁寧に描いてくれればなぁ。もっと手に汗握る感じがほしいっ!

さらに、この人の不幸は同世代の作家に森見登美彦がいたことにもある。京都を舞台に、京大生たちの奇想天外な物語を描くという点でどうしても比べてしまう。その結果やはり森見ほどのセンスはなく、京都という地の持つ味を生かし切れていないのをはっきりと感じる。森見との違いをはっきりとさせ、どんな方向へ変換していくかがこの人の今後の鍵。今後も追いかけてみたい作家ではありますね。

鴨川ホルモー
ページ上部へ▲


シンプル・アマゾン通販:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-ホビー-PC&電子機器-PCソフト-家電&雑貨-アパレル&シューズ-ジュエリー-時計&バッグ-スポーツ&アウトドア-コスメ-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-食品&飲料-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。

シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2010 2sas.net.