・「後期(?)Phishの中では最良の作品」
解散前のPhishは、"Billy Breathe" あたりから微妙に作風を変えはじめるが、その後期Phishのアルバムの中で文句なくベストと思われるのが、このコンセプトアルバムである。ここでは、Phishの最大の特徴である、「各ジャンルのよいとこどり」という要素は後退しているが、そのかわりに耽美性の追求という点では勝っており、広さよりも深さを求めたアルバムであると言えるであろう。うつくしさに思わず涙ぐんでしまいそうな曲が、いくつもある。
「Phishというバンドに興味があるんだけど、どれから聴きはじめればよい?」と聞かれたら、きっと「まずライブを」と答えるのが正当な回答だと思うが(Grateful Deadの場合にもおなじであろうが)、あえてスタジオ録音から選べば、初期の "Junta" "Lawn Boy" そして本作を選ぶであろう。願わくば、そこに "Joy" というアルバムが加わってほしいものである。
・「名曲 Limb by Limb」
何度聴いたか分からない。すべての音がすばらしい。ギターソロの開放感。Brian and Robertもいい。
・「好きです。」
phishのアルバムの中で一番よく聞いた作品です。WADING IN THE VELVET SEA この曲はいつ聴いても心に響きます。
・「すばらしい!」
アルバムを通してタイトル通りのストーリーになっているのではないでしょうか。Wading in the Velvet Sea 心に届きます。
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