ダンス・エレクトロニカ>アーティスト別>N-O>Orbital
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・「大傑作」
彼等の魅力が一番詰まったアルバムだと思う。1stも名曲揃いではあるが、音が時代を感じさせてしまうし、なんというか引き込まれるような流れのあるものではなくシングル集に近かった。
それに引き比べ本作は一枚で一曲のようなスケール感のある作品になっているし、出音が凄い。今っぽいわけではないが、古さもまた感じない。
大音量で聞けば超良質のゴア寄りトランス、小音量で聞けばメロディアスなアンビエント寄り?テクノ。
後にブレイクビーツやシンセ以外の音に頼るようになる彼等だが、結局は本作の「流れ」と緊張感に勝るアルバムは作れなかったように思われる。
テクノのみならず、UKクラブミュージック全般でも歴代ベスト10には入るであろうアルバム。シンセ音が苦手でなければ間違いなくお勧めです。
・「これはアルバムとして完成されている」
オービタルの最高傑作と多くのヒトが言うように、ジャンルに関係なく電子音楽ファンやダンスミュージックファンを自負するヒトにはこれを聞いて欲しいと思う。
アルバム通しての緊張感、シンセの良フレーズなどのバランスの良さ。安心して聞いているとはっとさせられる展開の妙といい、リスナーを別世界に連れて行ってくれます。
アルバムとしてDJミックス以上の統一感を作り上げることに成功している。
ミニマルリズムと良いメロディーが絡み合い、ダンスもリスニングもOKの定番ではないでしょうか。多くのレコードに含まれるような捨て曲は、ここには存在しない。
90年初期当時にこのアルバムに出会い、新しい時代を予感したリスナーは多いはず。
・「シンプルな芸術作品」
本当に大好きなアルバムです。聞いた回数、数知れず。全く飽きずに長年愛聴してます。美しく弾ける電子音に包み込まれる至福の一時を堪能できますよ。代表曲も詰まってますしね。今でも聞いていて最高にしびれるのは、LUSHに突入する繋ぎとかですかね。曲ごとではなくて、アルバム全体通してすんなり聞けるアルバムとしても
最有力候補になるんじゃないかと思う程です。
・「90年代テクノハウスの傑作!」
前作の通称グリーン(イエロー)アルバムは今聴くと古さを感じるのに、このブラウンアルバムは何年経っても古さを感じさせない。90年代初頭はイギリスでドラッグを含めたクラブブームが起こり、そういった世の中の流れとブレ無く噛み合ってスパークしていたのがこの時期のORBITAL。曲名もLushとかHalcyonとかドラッグを連想させる。
リズムがほぼ全編4つ打ち。この作品以降のORBITALは4つ打ちを封印し、多様なリズムを使うようになる。しかし今聴いてみるとこのBPM130〜140の4つ打ちが一番強靱かつシンプルに美しい。心臓の鼓動のようにも聴こえる。
2. Planet of the Shapesは最初から大作。10分近くあるスペイシーなハウス。3. Lush 3-1は彼らの代表作のひとつ。キラキラした素晴しいシンセフレーズを堪能して欲しい。。4. Lush 3-2は前曲から続いて始まる。前曲と比較してダークでハードな展開。シンセの低音による無機質なリフレインがカッコいい。6. Remindはどうやったらこんな曲作れるんだって言う位ハードでトランス感があり、アナログシンセの万華鏡のような状態。ブッ飛んでる。 9. Halcyon and on and Onは超名曲。ベスト盤にはこれの原曲にあたる「Halcyon」が収録されているが、こちらのアルバムバージョンの方がより深遠で完成度が高い。無限にループするかのようなベースラインと硬質な四つ打ち。無限の宇宙を思わせるような女性コーラスとシンセパッド。このアルバムのクライマックス。
・「飽きないよ」
オービタルの2枚目のアルバム。LUSHやHalcyon等の名曲が入っています。かれこれ8年ぐらい聞いていますが、その音はまったく色あせていません。数あるテクノの中でもトップクラスに入るアルバムです。曲間のつなぎの素晴らしさは神業です。最強名盤。
・「テクノってすげー!!!」
テクノ入門用に初めてORBITALのCD買いました。テクノって今までの普通の生活で聞いた事のないような不思議な音が巧みに組み合わせてあり、最初は聞きなれないこともあり酔ってしまいました。しかし、次第に快感へと変わっていきました。何ていえばいいんでしょうか…魂が抜けてしまいそうな気持ちいい感覚です。これがテクノなのか!と自分の中で納得しました。
・「A Beautiful Work」
美しい作品です。
ひとつひとつをとれば無機的なはずの電子音が、幻惑的な物語を構成する様は、なにかの到達点に達してしまった感さえあります。ひとつひとつの楽曲の綿密な構成を味わっても良し、その物語の中に浸ってもよし。ある一線を超えた楽曲は、如何様にも楽しむ方法はあるのです。
久々に耽美的な世界に浸ることができました。おすすめ、です。
・「オービタルを知るならコレです!」
2nd アルバム、 『 Orbital Ⅱ』 。 このアルバムも正式名称はなく 『 オービタル 2 』 と呼ばれています。 通称は、お分かりのとおり 『 Bloun (ブラウン) 』 です。 1st の路線を踏襲しつつ、一方で、実験的な要素も多々見受けられ、 "Lush" やフロアでも有名な "Impact" を筆頭に、 "Halcyon + On + On" などキラーチューンが続くため、文字どおり アッ!と言う間に聴けてしまえます。 もちろんアルバムのクオリティの純度&高さも言う事はありません。 生粋のマニアの間でも 「 最高傑作 」 として太鼓判を頂くこと、多数。 また上記以外にも 「 世界最古の楽器 」 こと、エイフェクス・ツイン [ Aphex Twin ] の "Digeridoo" を使った "Walk No . . ." や同じく リズム・イズ・リズム ( デリック・メイ [ Derrick May ] ) は "Strings Of Life" による "Monday" など、インスパイアされたトラックもあります。 このアルバムを聴いて思った事、それは彼らの芸術作品が飽くなき音楽への 「 挑戦 」 だということです。
・「テクノの基本」
自分がこんなにテクノが好きだとは思わなかった・・・という意識を味わせてくれたのは実はこのグループではなくてUnderWorldだったのですが、テクノの最高傑作との評価を読んで今回購入。一発で気に入りました。2曲目からトランス状態に突入します。心地よい繰り返しのメロディ、寸分狂わぬジャストなリズム。機械仕掛けと判っていながら陶酔して身体を預けてしまうイケナイ私。ヤメラレナイノ・・・ワカッテイルケドダメナノ。
・「強力です。」
私の中でテクノといって思い出すのはオービタルとブラックドッグです。私にとってのテクノはこれです。10年以上経ちますが未だに思い出しては聴いています。いったい魂がどこかに連れて行かれるようなこの感触は何なのだろう。
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