スリーピー・ホロウ<DTS EDITION> [DVD]
ジョニー・デップ(俳優), ティム・バートン(俳優), クリスティーナ・リッチ(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), ミランダ・リチャードソン(俳優), アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー(俳優), クリストファー・リー(俳優)
・「ホラー苦手でも大丈夫!?」
シザー・ハンズ、エド・ウッドに引き続き、ティム・バートンとジョニー・デップがコンビを組んだ3作目の映画。昔からホラー映画が苦手で、『お金を払って怖い思いをするなんて、もってのほか!!』…なんて思っていたのですが、ティム・バートン×ジョニー・デップときたら、観ないわけには行かず、恐る恐る劇場に足を運びました(^^;)
しかし、観ている内にどんどんストーリーの中に引き込まれていって、自分でもビックリするくらい、最後まで楽しんで観ることができました。あの幻想的な世界観といい、魅力的なキャラクターといい、ティム・バートン×ジョニー・デップのコンビにしか作り出すことは出来なかったと思います!!
私のようにホラー映画が苦手な方でも、一度観たら、すっかりこの物語の虜になってしまうと思いますよ!!
・「最強コンビ!」
ティム・バートンとジョニー・デップが組むとはずれが無いですね!!
思わず声を上げたくなるシーンはたくさんあるのに、どこかファンタジックでユーモアもある。ティム・バートンにしか作り出せない世界だと思います。そしてジョニー・デップの神経質で臆病なイガボット。またもや違う顔を見せ付けてくれたという感じ!
クリスティーナ・リッチもかわいいし、ミランダ・リチャードソンはさすがの演技力です。
ホラー嫌いの人も楽しめるし、ホラー好きのひとはブラック・ファンタジーとして楽しめると思います!!
・「単なる「ホラー」とは一線を画す美しさのある映画です」
このジャケットのジョニーデップの顔と、「ホラー」の棚に並んでいるDVDの区分けとに恐れをなして、デップ作品の中では、もっともチェックの遅れた作品でした。観終わって振り返るに、首が飛ぶ死体が沢山出てきながら、また首なしの騎士の怖さもしっかりでていながら、目を反らしたくなる場面が少ないんです。場面のグレイな暗さ、展開の意外に早いスピード、計算されているなあと思いました。単なる猟奇的な話では無く、途中のなぞ解きに推理小説的な展開もあり楽しめます。ホラー嫌いの私も見終わって満足でした。 クリスティーナリッチは、個人的に顔つきが嫌いですが、この作品の役柄と雰囲気には、ピッタリでした。ジョニーデップはこの手のちょっと一昔前の服装が本当に良く似合うと思いました。
・「怪奇ミステリーの快作。独創的で映像美が素晴らしい」
ジョニー・デップのフアンですが、この作品知らなくて、最近、見ました。まず、ティム・バートンの幅広い素晴らしい才能に脱帽。99年度のアカデミーで美術賞受賞作とか、納得しました。撮影賞もあげていいくらい映像が美しい。美術が素晴らしい上、映像の色調が独特でこの怪奇ミステリーにふさわしい雰囲気をかもし出しています。衣装もいいのですが、J・デップ扮する捜査官の使う道具類も独創的で面白い。ストーリー展開も素晴らしく、一気に怪奇な世界に引き込まれました。有名な原作のようですが、予想外の展開に夢中にさせられます。また、CGの使い方がうまいですね。ジョニー・デップはナイーブでちょっと臆病なところもあるユーモラスなキャラクター、しかし、やはりここぞというときはやはりカッコイー捜査官を好演。他にもクリストファー・ウオーケンをはじめとしたキャスティングが端役に至るまで凄い。それにしても、クリストファー・ウオーケンは怖かったでしたね。さらに首無し騎士の墓のある死人の木などの怪奇的なシーンも独創的なだけでなく、普通なら気持ち悪くなるようなシーンもアイデアが素晴らしく、いわゆるホラーものとは一線を画す仕上がりでホラーが苦手な私も楽しくしました。エンターテイメント性最高で★5つ。
・「さすがティムバートン」
久しぶりにティムバートンで面白いと思いました。「シザーハンズ」以来の傑作だと思います。ちょっと話がまとまりすぎているが、それが長所でもある。ミステリー要素満載で最後まで真犯人が分かりませんでした。犯人推理で観ている人に勘違いさせる演出がヒロインのクリスティーナリッチとの主人公の恋物語の感動を助長させているので、素晴らしい脚本だと思います。クリストファーウォーケンの怪演技も見事、ウォーケンの健在ぶりをアピールしています。ホラー映画という事で敬遠している人もそんなに怖くなくスプラッター系ではないので、ぜひ観てみましょう。魔術や魔法を悪用する悪者の話なので、ヨーロッパファンタジーが好きな人なら気に入ると思います。余談ですが香港映画にも悪い魔道士と戦う映画で「霊幻師弟」「鬼打鬼」「霊幻道士3」などがあります。似て異なる作品という事で、マイナーですが興味が湧いたら観て見て下さい。
・「ダーク・ファンタジーの傑作」
ティム・バートンの最高傑作。 舞台設定の巧みさにまず一目。前編通してかもし出されるゴシック調の雰囲気にまず圧倒。セットのつくりが見事なら、またそれをうまくスクリーンに再現しているバートンの才能に脱帽。ダーク・ファンタジーを撮らせたら現状では彼の右に出るものはいないでしょう。 レトロ感溢れる舞台設定に負けないだけの、キャラクター造形に、またそれに見事にはまっているキャスティング。何かが突出しているわけではなく、バランス良くすべてが高水準。ジョニー・デップの出演作は、彼の個性が強く一人際立つ存在が多かったのですが、この作品に関しては見事に作品に同化しており、まさに自然な存在として彼を映画の中で見れました。これは非常にまれなことです。有る意味初めて彼の魅力が映画の中で生かされたような気がします。クリスティーナ・リッチとのロマンスもうまく物語りの中に絡まっており、ゴシックロマンを見事に再現したダークファンタジーの傑作でしょう。 それにしても「首なし騎士」は首が有った方が怖いということはどういう事でしょうか!?(笑) 理由は明白、クリストファー・ウォーケンさんの顔が怖過ぎと言うこと(笑)。合掌。
・「ティム・バートンのゴシックワールド」
ティム・バートン監督最高!ゴシックな舞台、衣装、世界が好きな方は必ず気に入る作品だと思います。映像は現実の世界はダークでありながら、空想や思い出の中の映像の華やかさが対照的で、美しい映像美に感動します。この作品はホラーの分類に入るようですが、ホラーというよりファンタジーの要素が強く、伝説を主として、ストーリーが進む所も面白いと思います。なにしろ私もホラーは苦手なのですが、美しい世界の中で起こる、現実ではありえない出来事に何度も作品を観てしまいます。
さすがティム・バートン監督とジョニーデップの作品だけあって面白い!私にとっては最高傑作です!ジョニーデップが最高にカッコいい!そしてかわいい。
・「コミカルなホラー」
バートンの創る妖しげな世界にぴったりハマるのはやっぱりジョニー・デップだなあ。と、再確認した作品でした。おバカとしか言いようのないコミカルな創りで、ホラー嫌いの人にも楽しめる作品です。普通なら目を覆いたくなるようなシーンも、個人的には笑ってしまうくらい軽いタッチでちっとも怖くありませんでした。もちろん、そこがいいんですが。驚いたのはクリスティーナ・リッチの美しさ。バッファロー66では、ぽっちゃりした印象がありましたが、今回はただただ、綺麗。科学捜査という点から言えば、「そんなのアリ?」な所がありますが、エンターテイメントとして評価は★5つです。
・「個人的にはすごく好き(☆4つ)」
普通に楽しかった。興奮出来るわけでもすごい恐怖が味わえるわけでもなかったけど、始めから終わりまで集中して楽しめた感じ。ジョニー・デップの魅力、映像のきれいさ、世界観と雰囲気、ストーリー展開、それらの一つ一つがバランスよく合格ラインをクリアしていたように思います。飛び抜けて何が良かったってわけではない分、かえって上手くまとまっていたということでしょうか。
「ホラー」の部分に過剰な期待をしなければ、「普通」に楽しめますよ^^
・「マイ・フェイバリッド・ムービー」
ティム・バートンの作品はどれも素晴らしいが、「スリーピー・ホロウ」は見事だ。超1級と断言してもよい。ティム・バートン監督独特の世界観と美しい映像美、そしてユーモアと恐怖を散りばめたストーリー展開は映画的魅力に溢れている。ヨーロッパ的童話の様式美と現代アニメーション(ティム・バートンはアニメーター出身)の融合により、不思議な味わいのある映像世界と妖怪人間べムに通じる異様なオドロオドロしさは、他の追随を許さないほど卓越している。特に「首なし騎士」と「死霊の木」の造形はグロテスクだが、童話的なイマジネーションを連想させるので、観客は一瞬子供に戻って、この独創的なファンタスティック・ホラーに酔いしれることができるだろう。
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