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▼野ブタ。をプロデュース DVD-BOX:詳細

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
亀梨和也(俳優), 山下智久(俳優), 堀北真希(俳優), 戸田恵梨香(俳優), 白岩玄(原著), 木皿泉(脚本)

▼クチコミ情報

・「全てが詰まってる贅沢なドラマ
友情、親子愛、夫婦愛、家族愛。 全て詰まってます。 先入観を捨てて見るのをお勧めします。 ジャニーズドラマと思ってパスすると 損しますよ。 イジメられっ子を人気者が 人気者にするというストーリなんですが 実は人気者にする方が どんどん変わって行き、成長していくドラマです。 現代の高校の設定のはずですが 時代を特定するものが、あまり出なくて どこか懐かしい雰囲気が醸し出されてます。 携帯電話もほとんど出てきません。 親子で夫婦で恋人同士で友人と。 どんな関係でも見て安心、感動出来るドラマです。 回りを取り巻く大人たちが とにかく暖かいのも良い味を出してます。 大人達の何気ない一言も要チェックです。 主人公達に成長を促すヒントが込められています。

・「数字より大切なもの
いいドラマと言うのは視聴率でも、もちろん星の数でもなく、こんな風に語りたくなるドラマだと、皆さんのレビューを読ませて頂いてそう思いました。で、私も一筆。気になったことを…。それは母親が殆ど登場しないという点です。多分、父親不在と言われる世の中を反映して、あえて母親を出さずに父親像を描きたかったのだろうと推測します。実際、修二の父、ノブタの継父、彰の父、そして父親がわりのおいちゃん、それぞれ見事に描けていると思うし、母親が登場しない分、キャサリンの存在感が増しているように感じました。またいい台詞を子供たちに言ってるのです。私も父親なので、そういう視点で観ると、また違った「野ブタ〜」が見えてきます。ともかくいいドラマでした。確かに完璧な作品ではないかもしれません。ツッコミどころやキズもあります。でもそれは私たち人間も同じなのです。それこそこのドラマが多くの人に愛される所以だと思います。 彰が芒野で言ってたように、何年経っても「あのドラマはよかったのよ〜ん」って思い出すことでしょう。

・「最近の学園モノで一番
「原作と違う」という声もあるだろうが、これはこれで良いと思う。

「いじめられっ子をどう人気者にするか」という部分がクローズアップされがちだが、むしろ「高校時代の本当の友人」という部分が主題ではないかと思う。

笑えるし泣けるし、途中まで犯人探しのおまけつき。学園祭の回は感心した。お勧め。

・「これは色恋ドラマではない!青春だぁ(`・ω・')
たまらなく大好きなドラマです。中には修二と信子がくっついて欲しかったとか彰と信子がくっついて欲しかったとか言う人もいるんでしょうが色恋で片付けないで切ない失恋やそれぞれの旅立ちを描いたからこそココまで良作に出来上がったのではないでしょうか?私はそう思います(^^)恋で勇気をもらえる人は限られてますが『自立』『自信』などで励まされた方が皆の心を掴むと思ったいました。

原作とは違ってノブタは男だし山下の役の彰もオリジナルキャラでした…私は原作に出てこないオリジナルキャラは好まないタイプなのですが見事山下の演技がハマり役でなくてはならない存在でした。

本当に思ったですよ。

山下.亀梨くん.堀北さん、ありがとう…

・「素晴らしい!まさに良作!
素晴らしい!それしか言う事ありませんね。 脚本もキャストもとにかくいい! 印象深いシーンとセリフがたくさん。 ドラマ始まる数ヶ月前に原作を読んだのですが、原作もいい。 原作とまた少し違ったこのドラマは大変いい。 修二を演じたのが亀梨くんで本当に正解でしたね。 ハマリ役でした! 彼に二面性のある役を演じさせたら恐らく右に出る者はいませんね。 サプリやたっ恋みたいな恋愛ドラマよりヒューマンドラマみたいな内容の方が彼の魅力をぐっと引き出せそう 亀梨君を見ていて太宰治の「人間失格」を実写でやるなら葉蔵は彼だろうと思った。 修二と葉蔵はどこか似ている 人が嫌いだけど求めずにはいられない 繊細な演技が魅力的な亀梨君にやってほしいな。

・「至高の青春戯曲
おもしろい。小難しい理屈など考えずとも、純粋に観てておもしろい。原作とは違うと言われていながら、これほどの人気を勝ち得た理由を考えるに理由は二つある。一つは役者に恵まれたことがあるだろう。演技の下手な役者がいないのだ。主演はもちろん、端役に至るまで皆、一定のレベル以上の実力を有している。もし、メインに絡む者の中に素人同然の役者がいれば、途端に場(ドラマ)は白けてしまう。そのような気配が一切感じられないので最後まで安心して観ていられた。二つ目は物語である。いわゆる学園モノのドラマでありがちな恋愛、喧嘩といった要素に重きを置いていないのが良い。とかく学園モノといえば男同士で殴りあったり、女(男)に現つをぬかすといった展開が大半なのだが、このドラマではそういった要素は飾り付け程度に“軽く”描かれている。“重き”は飽く迄〈友情〉であり〈慈愛〉である…はずなのだが、それでさえもあまり“重く”は描かれていない。要するに、何かの感情に特化する事なく全体を通して均整のとれた仕上がりになっている。役者、脚本、演出…それらの素晴らしい最高の相乗効果がこのドラマを成功させた要因だろうと推測する。小難しい説教が長くなったが、未見の方はぜひ一度観賞してみることをお薦めしたい。

・「これは凄い作品です。星10個つけたい
いじめ というテーマを正面から取り上げ、最後まで一気に引っ張っていく素晴らしいドラマです。最後の信子の笑顔は、とても綺麗です。

出てくるキャストが、とにかくいいですね。信子(堀北真希)、修二(亀梨和也)、彰(山下智久)、まり子(戸田恵梨香)と皆上手いです。忌野清志郎、夏木マリ等周辺もさすが、の演技です。

最初に出てくるトランペットのテーマは信子の成長へのファンファーレ。音楽もいいです。

脚本も上手かったな。野ブタ。プロジェクトの邪魔をしているのは、まり子かな?と思っていたのですが、うまく後につなげていったのには、唸ってしまいました。出てくる人物を、魅力的に見せたのも良かったな。

結局、役者を生かすも殺すも脚本次第ですね。某ドラマを見た後だと特に思いました。

・「三人の歩み
「野ブタ〜」を見ていてふと思ったのだが、あまり「母親」という存在が強調されていないように感じた。世の中はだいたいが「仕事で家庭をないがしろにする父親」的な印象を強く押し出してしまう。特に最近のドラマはこの影響を受けているものが多い。しかし「野ブタ〜」は父親の存在がとても元気である、見ていてこれはとても気持ちが良かった。なんとなく「男の子」中心の視点で描かれているので、変に「恋愛」や「愛情」を謳わなくても清々しさとヤンチャなテイストが物語に溢れているような気がする。母親が必要ないというワケではないが、母性を感じさせる部分を野ブタは十分に持っていると思う。彼女の修二と彰を見つめる眼差しは本当に温かい。

登場人物のほとんどに言えることは、愛情表現がとにかく下手である。修二にしても彰にしても野ブタにしても、不器用極まりないほど愛情表現が下手である。だからこのドラマには「計算」がない。皆が本音で喋り不器用な自分をさらけ出しているので、無理に盛り上げるシーンを挿入しなくても彼らが思っていることを理解できる気にさせてくれるのだ。

これほど「こいつらはきっと幸せに生きていくんだろうな」と感じさせるドラマも珍しいと思う。それは安っぽい幸せではなくて、苦しい部分も受け入れることを含めての幸せである。思い出に執着することなく、不器用だけど確かな愛情を糧にして歩んでいく三人の姿を見るとこう思わずにはいられないのである。

・「”山下智久君と亀梨和也君のプロジェクト計画”
いつも人気者を演じる桐谷修二(亀梨君)といつも”素”の草野彰(山下君)、桐谷君は草野君を苦手としているが、草野君は親友だと思っている。このふたりが、転校生の小谷信子さんをいじめられっ子から人気者にするというプロジェクト計画を実行する。小谷さんの容姿をおしゃれにしたり、文化祭に参加したり、”ノブタパワー人形”を製作したり、放送部で昼食拝見コーナーに出演させたりと、途中の道のりにはいろいろな問題があったが、何とか小谷さんをいじめられっ子から卒業させ人気者にすることに成功した。小谷さんは、自分で笑えるようになった。しかし、桐谷君は転校することに。転校先に行くと草野君がいた。ふたりは、また同じクラスで机を並べるのであった。ラストシーンで、ふたりが海岸で波とずぶぬれになりながらはしゃいでいる姿が、楽しくほほえましく思え、その時の山下智久君の笑顔が大好きです。ラストシーンが好きなので、何度も見ています。山Pはいつでもどこでもかっこいい!「修二と彰」のコラボがマッチしたとてもいい作品です。

・「ダーク亀梨
「亀梨くん」にまったくもって感心した。ジャニーズの人は基本的に「光」の世界の住人で、「影」の世界の住人はこの会社、できるだけさける方針だと思っていたのだが、私は彼の登場をもってその考えを改めたのである。いえ「光」と「影」を上手に使いこなす人ならそこそこいたんですけどね。SMAPの演技派とかさ。でもそれは、一見「影」だけど実は「光」で安心、みたいな感じだったと思う。ベースが「影」、というのは私の実感としては「亀梨くん」が初体験なのである。その「影」に惚れた。私は男だから自分で気持ちが悪いが。「ごくせん」では、うおお、般若!という第一印象で、この能面ぶりは演技なのか緊張なのかよくわからなかったのだが、しかし「相方」(近畿っぽいね)の「赤西くん」が悪ぶってるけど実は、的なもうジャニ的すぎる「光」を放っていたのに対し、すでに何か独特の陰影をただよわせていたように記憶している。そして、この「野ブタ」である。一見「光」だけど実は、の設定、すごいハマリ役だったのではないか。へらへらペラペラなスタイルとセリフの裏側にある無表情と沈黙のブラックホールがもう、いいのなんのとすごく興奮しました。チャリこいだり部屋でひとりでもんもんとしながらの「哲学」、彼が「内面」で語ると重みがある。バイバイシクルとかいう「お調子」のときの目が笑っていなかった。あれは不自然だった。その不自然さにドキドキしていた。この人工的な感じがいつか壊れてしまうではないかとドキドキしていた。その独自の不自然さを可能にしているのは、彼の言動に常にそこはかとなくつきまとう「影」ではないか。さめているようでいて実は人間大好き、というのも、わいわいやっている人間たちをいつも「影」でじっとながめている、どこか世界の裏側の人間の性格である。そういう役を120%ちゃんとこなした。彼は「影」の世界の住人だ。

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
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