m-CABI (初回限定盤)
ポルノグラフィティ(アーティスト), 新藤晴一(その他), 岡野昭仁(その他), ak.homma(その他), Porno Graffitti(その他), 野崎ブラザーズ(その他)
・「構成に凝った楽しませてくれるCDです」
ポルノは好きなグループのひとつ。アルバムは全て買っています。ただし、tamaの脱退については長らく知らなかったド素人ファンです。
今回のアルバムは大きく4つのパートで構成されており、曲目リストにあるm-NAVI 1〜 4 が、それぞれのパートの導入歌の役割をは果たしています。
まずは、CMにも使われた「ハネウマライダー」。これは夏の暑い時期にシングルを買い、カラオケでも歌いまくったので、この季節に聴くにはちょっと違和感が(笑)。「ハネウマ」のテイストを維持した軽快なポップナンバー「BLUE SKY」「BLUE SNOW」が続きます。
次のパートはシングル曲を集めたもの。ちょっとしたベストアルバムの様そうを呈しています。
続くパートは、もっともポルノらしさの出ている曲が集まっているように思います。ここではなんと言っても「横浜リリー」。「サボテン」をほうふつとさせる曲作り。この曲をお気に入りに挙げてるレビュアーさんが多いのも納得です。個人的には、この曲を聴けた事だけでも、このアルバムを購入した価値はあったと思います。
そして、しっとりとした曲が続いて余韻のあるラストをしめます。
最後まで聴き終えて、本当に一枚のアルバムなのか、と思うほど聴きごたえがありました。こんなにうまい構成で作られたアルバムは初めてです。初夏から晩秋へ。聴いているうちに、そんな季節の移り変わりを感じさせてくれる一枚でした。
・「面白いCDでした」
音楽の専門知識は特に持ち合わせおりませんし、ライトファンではございますが、ポルノグラフィティの一番の特徴はその独特のメロディラインにあるのではないかと思います。本アルバムでもこの特徴は十分発揮されているなぁ、と言うのが感想。買って損した気分にはならない1枚でした。
・「大好きだけれど・・」
私はもともとポルノさんが大好きです。彼らの歌詞や音楽にはいつも驚きや力をもらっています。
そこで今回のアルバム。m-NAVIで仕切りを作る、という面白いアルバムで、全体の流れやクオリティの高さは素晴らしいと思います。横浜リリーやグラヴィディなど、大いに気に入った楽曲も多いのですが・・全曲合格点であるわりに、ずばぬけた満点、というのがないなぁと思います。
私はもともとヘビメタ・ハードロック系の音楽が好きなので、あれ?ポルノってこんなにJ−POPバンドだったっけ?というのも感じました。なぁんか物足りないなぁって。爆発的な、圧倒されるような1曲を、次のアルバムでは期待したいです。
まぁ、ライヴは最高でしたけれど・・(笑)
・「まさにキャビネット☆」
m-CABIというアルバムタイトルの通り、様々な曲が散りばめられた1枚です。曲調が違うのにどの曲を聞いてもポルノらしいと思えるのはさすが!もちろん最後まで飽きることもなく、ポルノの魅力を十分に味わうことができました。(シングル曲はモチロンですが、アルバムだけに収録された曲がまたいいんです☆)
m-NAVIには基本的に歌詞がありませんが、m-NAVI3だけには歌詞がついています。歌詞の真偽はわかりませんが、m-CABIにまつわるエピソードでありクスリと笑いを誘われますので、是非歌詞カードを手元に用意して聴いてみてください♪
ポルノのイロイロな側面が凝縮されたキャビネットを、是非開いてみてください。
・「ポルノグラフィティ渾身の一枚である」
ファンではないのですが買わせていただきました。全曲のレビューを……爽やかなm-NAVI1。少女の声で始まり、ポカリのCMでお馴染の名曲、ハネウマライダーへ。そしてBLUE SKYとBLUE SNOWはポップな爽やかなウィンターソング。こんなにも爽やかな曲があっただろうか。よりどりみどりのm-NAVI2。Winding Road,休日と心に染みる優しいバラードが続き、NaNaNaサマーガールでテンションUP。DON'T CALL ME CRAZYは怪しげな雰囲気にかっこいい歌詞、曲調のちょい悪ロック。ジョバイロはラテンロックで歌詞はドロドロの大人の恋やら愛を描いてあって切ない。ジョバイロのような曲が現代に存在することが非情にうれしい。ポルノらしいm-NAVI3。月明かりのシルビアはメタル系のロック。これもちょい悪で何度も聴いているうちにクセになる。Mr.ジェロニモはliveで盛り上がること間違いなしのポルノらしいロック。歌詞は遊んで作ったのかと思ったのだが大間違いでさすがポルノ、深い。横浜リリーは中国を匂わせる曲調で歌詞は泣きそうになりそうだ。そしてシメのm-NAVI4。ラインは歌詞、曲調とも切な過ぎる。なぜポルノはこんなに良い歌詞が描けるのだろうと感心する。グラヴィティはバラードかと思いきや、サビではロック全快。聴いていて心地良い。グラヴィティで終わりかと思いきや、またボーナストラックで始まる。なんて人を楽しませることが上手な人達なのだろう。ボーナストラックがどんな曲かはお楽しみに。
このアルバムは非情に完成度が高く、良い曲ばかりだ。こんなに人を楽しませるアルバムは初めてだ。素晴らしい。
・「聞きどころは…」
バラード系というかなんというかロック系ではない曲がすばらしいと思います☆横浜リリーやラインは何度も聞きたくなってしまいますね♪遊び心も満載でまさに『m-CABI』です。
・「飽きない!!完璧!!」
「いいですね」この一言に限ります。自分は初回限定版を買いました。私のお気に入りは「BLUE SKY」「BLUE SNOW」「ライン」「休日」「グラヴィティ」です。色んな曲調の曲が入っているので飽きません。その中でも特に冬に合ったバラードが素晴らしいですね。
・「待望のアルバムだったのだけど…」
ロックっぽさに欠けていたのが少し残念です。ほぼ毎日ポルノのアルバム(だいぶ前のも)聴いているのですが、やっぱり何回聴いてもアガるのはロックなので。シングルも、もうちょっと離した方が良かったな。あと、昭仁さんが自分の歌いやすいように作っている感じがしました。似たような作品も多かったけれど、これも新しいポルノだなぁと何回も聴くと良さも分かるのでまぁまぁ良かったと思います
・「すごい・・・・」
「m-CABI」、色んなタイプの歌を整理整頓した、という意味でつけられた名前らしいですが、今回のアルバムで、一気に音楽の幅が広がった気がします。なにしろ、ジャンルがとっても豊富。改めて思いました、ポルノグラフィティは本当にすごい。
Tamaちゃん脱退は今でも惜しいと思っています、が、ちゃんと、二人でも完成度の高い世界が出来てる!と、このアルバムで確信しました。前のThumpXもすごかったけど、今回は前と違って曲も自作が大半で、改めて今の実力を感じました。特にアルバム後半辺りからすごいんです。ポルノ節炸裂してます。「横浜リリー」には曲・詩と共にびっくりしました。こういう雰囲気の歌もちゃんとこなせちゃうんだな、と。無論、心に響くバラードや、「Mr.ジェロニモ」など、ポルノグラフィティらしい曲も満載です。 じっくり聴きこむ価値有りだと思いますよ!
・「本当の意味での"新生"ポルノ」
Tama在籍時からのファンで、Tama脱退後のポルノについては、いいと思いながらも、やはりTamaの抜けた穴がそのまま空いてしまっているなと思いながらも応援していましたが、「ハネウマライダー」を聴いて、ポルノはもう変わってしまったのかと思い、それでも本作を購入しましたが、正直、期待はしていませんでした。しかし、インタールードでアルバムを区切るアイデアに加え、その中身が非常に素晴らしいものでした。まず、第一の「青い乗り物」セクションでは、ジャニーズ系のアイドルが唄いそうな爽やかな楽曲が並び、ポルノのアイドルとしての一面が見えました。そして、はじめはいまいち受け入れられなかった「ハネウマライダー」も、このアルバムで改めて、さわやかでいい楽曲だと思えるようになりました。次の「シングル曲」セクションも、基本はシングル曲を並べただけですが、「Winding Road」〜「休日」〜「NaNaNa サマーガール」の並びの繋ぎ曲の「休日」がいい働きをしています。第三のセクションでは、「ロックバンド」としてのポルノが詰まっています。「夜明けのシルビア」も、カセットMTRで録った楽曲で、インディーズ時代のポルノと同時に今のポルノを感じることもできます。昭仁が珍しく意味不明な歌詞を書いた「Mr.ジェロニモ」、晴一/ak.hommaのタッグの王道である「横浜リリー」、最終セクションも、映画のクライマックス、エンドロールのようで、素晴らしかったです。「NaNaNa ウィンターガール」も、おまけっぽさがあっていいです。今作には、もうTamaの面影は感じませんでした。そして、Tama脱退以後の晴一・昭仁の進化が詰まったアルバムなので、今後のポルノに期待している、ライブに行く予定の人はぜひ買ってみてください。
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