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▼グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]:詳細

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]
ポン・ジュノ(監督), ソン・ガンホ(俳優), ピョン・ヒョボン(俳優), パク・ヘイル(俳優), ペ・ドゥナ(俳優), コ・アソン(俳優), イ・ドンホ(俳優), イ・ジェウン(俳優)

▼クチコミ情報

・「良作
典型的なパニック映画だと思ったのですが、そうでもありませんでした。怪物の演出はもちろんですが自分的には、登場人物のドラマに非常に惹かれました。いわゆる家族愛をテーマにしているのでしょうか。ただ怪物から逃げ回って倒して終わる、と言うような映画ではなかったのでその点では好印象を持てました。ただ人によっては物足りなさを感じる作品かもしれません。私も、もうちょっと恐怖の演出があっても良かったのでは?と思います。しかしそれでも観終ってみると満足できる内容でした。観て損は無いと思います。

・「迫力の怪物の描写
中盤のダラダラ進む展開はいただけないが、序盤の怪物の登場シーンはすごい迫力。BGMもなかなか良いです。笑いのシーンは賛否両論ありますが、私は許せる範囲でした(笑えなかったケド)。ラストはまあまあ良かった。クライマックスのアーチェリーを射るカットがお気に入りです。

・「「とりあえず怪獣映画じゃないよ」
知り合いにそう言われてから観に行った。

確かにこれは日本人の考える「怪獣映画」ではないし、怪物は象徴的な存在として登場するだけで、物語の中心は「家族」という異なる世代に属するの人々の集団だ。彼らが、1950年代から激しく変化した韓国社会に振り回され続けた家族であることを意識できるかできないかで面白さが全く変わってしまう映画だと思う。

つまりは、ある程度韓国社会についての知識がないと面白さが目減りしてしまうわけで、日本でヒットする可能性は元々余り無かったのではないだろうか。

もっとも、そういう部分を抜きにしても良作ではある。

・「素晴らしくコミカルで悲しく、残酷な話
韓国で興行記録を塗り替えた作品が、一ヶ月遅れで日本に上陸しました。若き巨匠(笑)ポン・ジュノ監督の最新作です。日本のアニメに似ているとしても、これだけ面白く仕上げた技量は賞賛すべきでしょう。

ソウル中央を流れる漢江に、水陸どちらでも活動できる謎の怪物が登場し、あたりは修羅場と化します。売店を営むパク一家の孫娘が攫われてしまいます。死んだと思った娘からの電話で、家族は彼女を取り戻すべく決死の脱出を敢行し、漢江に舞い戻ります。

完璧主義者のポン監督らしく、過去の韓国映画に見られた救いようのないチープさから脱却しています。独特の、やや暗めの露光は前作から引き継がれ、前作や前々作に登場した俳優達も大挙出演しています。韓国人の無関心やねつ造といった負の部分を自虐している映画でもあります。アメリカへのアイロニーも強烈で、BBQのシーンには爆笑しました。

「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」が楽しめた方には文句なくお勧めします。

・「CG以外はダメだらけだが、全否定はできない。映像は決して悪くない。
ロード・オブ・ザ・リングを手がけたWETAが作った怪物は特撮、造形、演技(?)ともすごいです。真っ昼間の河原を襲いまくる怪物は、斬新な印象を残します。これはさほど悪く感じませんでした。ただ、主人公には感情移入できませんでしたし、予想を裏切るストーリー、頻発するギャグ、疑問だらけの設定と、おかしいところは少なくありません。カタルシスとか、感動とか、後味とか、そういうのは語れません。

ただ、こんな評価ばかりなので、本編部分はひどいんじゃないかと思われがちですが、ポン・ジュノ監督の絵作りは、決して悪くありません。B級以下のトラッシュ映画とかではないです。だから、下馬評に基づいて、ダメ映画だと思って見ると、予想と違う印象を受けると思います。

何というか、ファンの方には非常に申し訳ない例えなのですが、北野武監督の映画みたいな、予想を裏切るけど、印象を残す作品なのです。それにしても、その他大勢的人々に傲慢で嫌なヤツがやたらといるんだけど、韓国では、これがデフォなんでしょうか?

・「先入観はいりません
韓国の怪獣映画・・・どんなだろう?と思って見ましたが、いい映画です。いい映画。どうすれば伝わるかはわかりませんが、簡単に言うと悪い映画の反対(笑)正直言ってクリーチャーに関しては、難しい要素なんで、あえて出来は申しません。ただ、日本とアメリカ以外の要素で考えれば、良く出来ていると思います。つか、この辺で落ち着くしかないでしょう。でも、この映画、正直言って、怪獣なんておまけ要素ですね。この映画のメインは家族愛。そして政府に関する不信感。ですね。助かって欲しい人物が死んでしまって自分的には良く出来てると思った一番の要因です。でも映画の最後には主人公が怒りに燃える時、自分も怒りに燃えていました。とにかく良く出来た映画です。ぜひ楽しんでくださいね。

・「大怪作
正に不条理の世界。主人公は気が付くと周りの社会から完全に孤立し、どこにも味方が居ない。不思議の国に紛れ込んだ迷子のようだ。訳の分からないまま、それでも目的に向かって突き進む家族の姿は可笑しく哀しい。映画祭や各ベストテンで好評だったのも納得。

このブラックコメディを怪獣とかCGとかの観点から観てしまうとピントのずれた事になってしまうのでご用心。

・「怪物との戦い
このハンガンの怪物。その辺りのB級映画やモンスター映画の怪物と違い非常に現実的な存在だ。本当にハンガンに住んでいそうな未知の生物を見事に登場させている。だから、途中のドラマやストーリー、女優、俳優の存在など、もはや関係ない。あれだけ、怪物の存在をリアルに再現しているので観る者は、その未知の生物との戦いだけで十分、満足感を得られる。この怪物が大きさといい、能力といい、強靭さといい、脆さといい、本当に上手く再現されているところが、この作品の最大にして最高のポイントだと思う。最後の終わり方も良かった。

・「うーん・・・何だこれ?
CGによる怪物の描写はいい。だけどよかったと思うのは正直そこだけ・・・。怪物が生まれた理由、話のダラダラさ、ラストの納得いかない終わり方など、良い所を見つける方がムズイかも・・・。要所要所で変な笑い入れるし・・・(涙)モンスターパニックが好きな自分としては、正直星2つが限界です。

・「米日のクリーチャー物と比べても秀逸!
独特のクセはあるけれど、なかなかの佳作。臭気を感じさせるクリーチャーは今までなかったんじゃないか? 緊迫したなかに独特なユーモアとシニカルを織り込んだセリフ回しも、おもちゃっぽくない質感も過去にこのてのジャンルでは、どこの国の映画にもみられなかった色合いだ!俺は好き!!米国のキングコングやジュラシックなんとかよりリアリティも感じるし。なんでこんなに評価がハッキリわかれるのかな?

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]
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