ソウ4 DTSエディション [DVD]
ダーレン・リン・バウズマン(監督), スコット・パターソン(俳優), ベッツィ・ラッセル(俳優), コスタス・マンディラー(俳優), リリク・ベント(俳優), トビン・ベル(俳優)
● 2007年 年間 (01‾12月)興行収入ランキング 81‾100
● シリーズ最大の衝撃作!大ヒット【ソリッド・シチュエーション・スリラー】第4弾!!
● 恐怖マニア
● ぐろぐろ映画
・「復習が必要?」
SAWシリーズ4作目で、JIGSAWの経緯など前作までの背景がわかるところも多い。グロさは3作目よりは抑え気味だと思う。(慣れただけかも)
ただ、SAW2、3の内容を完全に思い出しておかないと、いきなり出てくる登場人物と場所に、誰?どこ?なんでここに?とわけがわからなくなる。話の展開自体も速いというか、短い映像と短いセリフから状況を把握しなくてはいけないため、前作までの内容を思い出すまでの時間は余裕が無い。
かといって、前作までを復習のために観るのはイヤすぎる。最後のどんでん返しと、救いの無さ、ちょっとした納得感は健在。しかし何故、被験者?たちは全員あんなにされるまで気付かないんだろう。
・「面白い。」
序盤のグロシーンは毎度いただけませんが、今回は3ほどのグロシーンはなく、なんとか見れました。というか中盤の「裁き」では大半の人が「ああ、自分もそうしたろうな。」と思うであろうシーンがあります。ジグソウの後継者スカウトのプロセスを見ましょう。
本作は時系列としては3と同時進行。死を間近にしたジグソウの、「ほんとうの」後継者が登場するシーン。ネタバレになるのであまりいえませんが、3は見ておかないと意味がわかりません。(3がすごい重要。)
今回はジグソウの「裁き」で鳥肌が立つことはないですけども、5以降がどうなるか、とても楽しみにさせられる、いわばツナギとして重要な意味をもつ作品だと思います。
締めはいつもの、「GameOver....」.
・「グロ過ぎ・・・」
オープニングからグロ過ぎです・・・「ゲッ!!」「気持ち悪ッ!!」と言いながら再生、停止、を繰り返し観終わりました・・・『SAW3』と同時進行(?)での話だったんですね・・・たた、同時進行の話だとするとオープニングに疑問が・・・オープニングの後は回送シーンって事なのかな?とにかく、時系列が難しいです・・・内容的には、ジグソウの過去と『SAW5』への謎残しって感じです。でも、犯人(新ジグソウ)は意外と直ぐに想像がついたりと(やっぱり、最前列に居ました。)シリーズの中でも1番のイマイチ度でした・・・が、シリーズ物って気になるんですよね・・・きっと『SAW5』も買うと思いますが、正直、『SAW3』のジグソウ死すで完結した方が作品としては良かったのではとも思いました・・・(4の製作を知らずに、トリプル・パックを買ってしまった・・・)次回作では、ゴードン先生&ジェフの娘さんの安否と監禁生活なのに、マシューズ刑事の激太りの謎を解明して欲しいと思います!!星は、パート4なので、☆4つです!!
・「前作を見ていなければ、理解不能」
低予算で大ヒットし過去に3作品公開されているサスペンス映画の続編。リアルな世界を舞台にしているが、ホラー作品やスプラッタ映画の要素も多分に含む。犯人であるジグソーがしかけた謎と試練に巻きこまれる者の葛藤を描く。謎を説き試練に耐えなければ本人や仲間が残酷な死にかたをする。本作では、ジグソーが犯罪にいたった経緯がわかる。
前作でジグソーも助手も死亡しているにもかかわらず、今回新たな罠がしかけられているが、その謎は最後でわかるようになっている。このタネ明かしは、その手があったかというよりも『そんなのありか?』というのが正直な感想。ネタバレにはしたくないが、編集がクリストファー・ノーランの作品に似ている、というのがヒント。冒頭は、警察による死亡したジグソーの解剖シーンからはじまるが、ほとんどスプラッタ映画を越えるリアルさで、気分を悪くする観客が多数でると思う。視覚的な効果よりも内容を重視してほしかったと感じる。当然のことながら、このシリーズ全てを見た上で本作品も見たのだが、前作から少し間があったためにわかりづらい点があったのが残念。本作品を見るならば直前に前作を見ておくことが絶対に必要と思うので注意してほしい。
過去の作品を見ていない人には理解できないことが多すぎること、リアルすぎる描写に力を入れすぎている点から、見て面白かったという人は非常に限定されると思う。独立した作品としての完成度は低く、前作あっての内容だけに、他人へのお勧め度はせいぜい星3つまで、前作を見ていなければ全く勧めない。
・「面白いのは面白いが……」
私の中で「saw」(=第一作目)は別格扱いとなっている。あの作品のラストで味わった衝撃を越える作品には、残念だがまだ出会っていない。
・「つまんねー」
そもそも前作脚本担当のリー・ワネルが、総指揮(往々にしてある立場上w)に回ってるのに、この脚本は・・・理解不能すぎる。もはや何でもあり、ここまで来ると、そこら辺を歩いてる善良な一般市民が突然ジグソーになっても可笑しくない流れ・・・勘弁してくれ・・・。5・・・?勿論作らんでいいよ。
あーあ、それにしても1はよくできていて初めて観たとき感動して、二回連続でみちゃったぐらいの傑作だったのになぁ。。。2はハラハラドキドキ感があったので許せた。3から、いきなり胡散臭くなって、鼻につく作品だったが、今回に限ってはもはやB級でしょ、これw脚本グチャグチャ、テンポとろいのにカメラワークだけはあいかわらずの高速演出で辟易するわw
こんな駄作作り続けるために金と労力使うなら、頭ひねって新しい企画を創造しろハゲ。
・「ジグソウは前作で死亡して・・・・まだ続けられるんだ・・・。」
「ソウ」シリーズも早4作目。シリーズで4作も制作された映画って少ないのではないかな。
でも・・・第2作目以降は「よーするに謎だらけの第1作目の周辺の肉付け(設定の補完もしくは補足)作品」ではないのかな?だからどうしても他の多くの続編シリーズと同じように「質が最初に比すると落ちる感」が拭えない。
猟奇的な殺人事件(首謀者によるとそれは違うらしいが・・・)の首謀者であるジグソウは不治の病に身体を蝕まれ、最終的には前作の最後で死亡する。で、普通ならそれで事件自体が解決、もしくは迷宮入りで結着のはずなのだが用心深いジグソウは自らの「後継者」育成を最初から計画に盛り込んでいたようで、まだまだ話が続くのである。(弟子の1人「アマンダ」は前作で死亡。)
このシリーズは第1作目から徹底して密室が舞台なため作品として凄く「閉塞感」というか「息詰まり感」が終始取り払われない。第4作目は「2」で囚われの身となったマシューズ刑事救出のために同僚の刑事がジグソウの後継者による試練を受けねばならない。ちょっと時間の流れが前後して分かりにくい構成でした。
ラストは予想通りの「助かると思ったらトラップ作動!全滅」みたいなシーンです。この流れだと「5」「6」とまだまだ続きそうだけれど・・・・作品として目指す最終地点はどこなんだろうか???
・「ひどい」
saw3の続きが気になって見た人が多いはずだが続きはほとんど描かれていない上に5につなげようとするラストはストレスを感じる。
・「頑張った!」
大人気サスペンス映画第4段。ゲームの首謀者であるジグソウは前作で死んでしまったのに、残忍なゲームはまだ続く!何故!?
・「グロさは星五つ!! 他を期待すると星なし。」
ソウ1の頃の、、、何何がない!、、、という意見は同感なんですが、こういう作品の宿命上、うまくいったから作ってしまおうの惰性ですんで、それでも見てしまうのはシリーズ最初がよかったからで、でもそっから先がいやならば「作るな」じゃなくて見なきゃいいわけで、お金になるから作っているわけでして、商売になってしまう以上、良い作品、という観点より商品として、という感じで作るのはもう仕方がないと思います。そんなこんなで、ソウは3からグロ探求、どうやって悪趣味な機具で殺されれば客が興奮するか、の視点で見ればとてもよくできている作品です。
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