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▼コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume07 [DVD]:詳細

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume07 [DVD]

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume07 [DVD]
谷口悟朗(監督), 福山 潤(俳優), 櫻井孝宏(俳優), ゆかな(俳優), 水島大宙(俳優), 小清水亜美(俳優)

▼クチコミ情報

・「カレン贔屓ここに極まれり
6話の空中換装はまだしも今回の紅蓮パワーアップは激しく萎えました。全てがカレンに都合よく進んでします。捕虜になっても尋問・拷問一切無し。危機一髪は他力本願で回避=ヒロインっぽく見せるための無駄な描写。セキュリティもされずマニュアルは残されているニュー紅蓮。最後は黒の騎士団内部で例の件の真相が明らかになる中、蚊帳の外。

「ギアス」「C.C.」「ゼロの正体」主要人物として重要な情報を与えられているカレンがあの虐殺をどう考えているかずっと気になっていましたがスタッフは終始、彼女をこの件と向き合わせませんでした。(天然キャラに思われたユフィやシャーリーの方が余程、自分の考えを持っています)普通に考えれば無意識に目をそらしている→捕虜になった時にスザクが事実を突きつける→仲間と合流した時に(扇ではなく彼女が)内部告発を行うという展開になるのでは?カレン贔屓のとばっちりでスザクや扇のキャラ描写が悪くなっている印象を受けます。

カレン贔屓には萎えましたが、ギリギリまでフレイヤを撃とうとしないスザク偽りの兄弟愛のために命をかけるロロ、全てを失った所から再び立ち上がるルルーシュらは良かったです。

・「カレンが捕虜にされた意味
カレンが捕虜にされて、ただ黒の騎士団の戦力が削がれただけだったのには驚きました。僕は一期の時、カレンは一番視聴者に近い存在だったと思ってました。しかし2期では全く出てこず捕虜になって考え方が変化があったりするのかな?と思っていましたが、なにも変わらず出てきて紅蓮で暴れただけ。ただでさえルルーシュ以外のキャラクターの心理描写がわからないのにこれはひどいです。更に黒の騎士団がゼロを捨てた理由は陳腐過ぎです。他にも多くありますが、賞賛する意見はないのでこの辺にします。もうどうしようもないですが、この作品への思い入れが強かっただけにかなりショックでした。

・「買ってよかったと思いました
18話の作画修正がすごいです。殆ど別物と言っていいくらいキレイになってました。特典のコメンタリーやイラストドラマも真面目でよかったです。ジャケットもあまりごちゃごちゃせず、目を引くものでいいですね。

・「怒涛の展開へ
この巻は最終章への序曲になります。ラストへ向けて怒涛の展開が始まります。

17話はまだ比較的穏やかな話。ブリタニアと黒の騎士団が日本で対峙する一方、ルルーシュとスザクもまた日本で対峙します。そしてナナリーのためと言う目的で和解しかけた二人でしたが・・・。この話からシュナイゼルが終盤の展開の鍵を握るキーパーソンになってきます。

18話ではついに黒の騎士団とブリタニア軍の全面対決!カレンが戦線に復帰し、コードギアス内では最強のナイトメアとなる紅蓮聖天八極式も登場します。ナイトメア戦は見ごたえ十分です!!その中でゼロへの不信も高まっていきます。黒の騎士団はどうなるのか!?そしてついにフレイヤが放たれる!

19話は大きな転機になる話です。シュナイゼルの策に陥るルルーシュ。ゼロを追放すべく動き出す黒の騎士団。C.C.を失い、ナナリーを失い・・・そして黒の騎士団をも・・・全てを失っていくルルーシュに最後に手を差し伸べた人間は!?

R2の中で18話くらいからクライマックスの連続と言っても過言ではありません。19話の最後はBGMと相まって感動しました!

・「孤独の中から立ち上がる者の名は…
この巻…特に19話から、物語がいよいよラストへ向け、大きく動き出します。一期のアバンでC.Cが語った「孤独の中から立ち上がる王の器を持つ者」が体現される事にもなります。

ここから始まる超展開に関しては、ついていけないと嫌う人もいるようですが、私は反対に、このかつてなく能動的な展開に、今までより夢中になりました。この展開の賛否に関しては、本当に見る人によって真っ二つに意見が分かれるようなので、実際に「見て下さい」としか言えません。ただ、ここに来て、一期の一話からあらためて見直すと、あちこちにこのクライマックスへの伏線やヒントがちりばめられており、この流れは「予期せぬ超展開」ではなく、監督によって「計算され尽くした超展開」である事がわかります。

ひとつだけ残念なのは、けれん味溢れる展開を重視したために、脇のキャラの内面描写が雑になってしまっていることです。なので、一つだけ☆を引きました。

・「世界観が壊れてきた巻
この辺りになると、世界観や設定、伏線は完全無視しENDに向かっている気がします。以下に低評価の理由を書きます

・ルルーシュの行動スザクとの和解を持ちかけ、一時は和解するのですが、シュナイゼルの罠に嵌りまた、スザクを憎むことになります………彼はこんな単純な罠に嵌るほど無能な設定ではなかったはずです。物語の展開を考えるとスザクとの和解をこの時点ですべきでないことはわかりますが、他の方法はなかったのでしょうか

・カレンの言動と行動の矛盾新型の紅蓮を手に入れた途端、ブリタニア兵を大量殺害。その後殺人狂である、ナイトオブテンを否定し説教した挙げ句下品と罵りパーシヴァルの破壊。さらに彼女は自身の戦闘では笑いながら(不適な笑みで)戦うことが多くなっている今、彼女も戦闘狂であると思われる印象に。さらに、ルルーシュとの久しぶりの対面のときには友人であるシャーリーのことを気にする前に、C.C.とイチャついていた(カレンの誤解)ことを怒り出す始末………彼女の正義がわからなくなりました

・黒の騎士団の安易な裏切り今まで十分過ぎる程の恩があり、信じ続けたゼロをギアスどうこうだけで一瞬にして見限る神経。これも、展開上仕方ないのですが、安易すぎると思います

・ナイトオブラウンズの存在皇帝直属部隊のはずが、新型機の噛ませ犬に………キャラ設定、KMFのデザインともにいいだけに残念です

・ブリタニアの新量産型KMF種類が増えるのは結構ですが、一機一機の存在感が無さ過ぎます。ガレスに至ってはガウェインの量産型でありグラストンナイツ搭乗機と比較的優遇されている設定にも関わらず、速攻で斬月に破壊………機体設定だけみていると斬月に劣るとは思えないのですが、とにかくブリタニアの二期に登場した量産機は不遇な扱いだと思います

・「嫌われ者のロロに感動
TURN19「裏切り」は、憤慨すると同時に感動しました。まず、ルルに対する黒の騎士団の余りにも薄情な対応。藤堂や扇など今までゼロのおかげでやってこれたとか言っておきながら、シュナイゼルの言葉に簡単に懐柔され裏切り・・。敵のシュナイゼルの方が嘘を言っている可能性もあるのにあっさり説得され、一方的にゼロを敵扱いに・・。なんなんだよお前ら・・。特に扇に腹立ちました。逆に憎まれっ子だったロロが大活躍。ルルに酷い言葉を浴びせられても、兄と慕って最後まで自分を貫きルルを助けたシーンに感動しました。シャーリー殺したり色々やって嫌いだったけど、ロロ好きになりました。色々言われているらしいですが、自分は屈指の名作だと思います。正直七巻まで見といて、面白くないと言っている人の神経が信じられないです。朱雀は嫌いなんでどうでもいいですが、C.Cが記憶を失ったりなど今後の展開が凄く気になるので早く続きが見たいです。

・「ずいぶん・・・アレでしたね
へへ・・・最終回の展開は予想できたけど、なかなか素晴らしかったからねでも・・・ここまでの展開が微妙だったんじゃないかね、皆しゃん?良い話もあったけど、酷い話が多かったです・・・よ!特にR2では扇が酷くなってるじゃねぇかよテメーッ!扇ーっ!!お前はいったいどうしたというんだーっ!!一人で勝手にゼロを持ち上げといてあっさり裏切る!お前はけっしてそんな事をする男じゃなかったはずだーっ!!!!そんなお前が最後はあんな地位に就くだと・・・私は許しませんよーっ!全体的に面白かったと断言できる人だけ激買してくれ!!!!

・「感動再び
 たった3話ですが、色々なことが起こる巻となるでしょう。今回の見所はやはりロロの最期のような気がします。あれ見るとロロのことがボロ雑巾扱いするのが気の毒に見えてしまいました。 この巻ではロロに関してもそうですが、随分と重要な人物が生き残ったりそうでなかったりと色々なことが起きましたが、ギルフォードの扱いはちょっと気に食わなかったです。それは話が後になるにつれてわかります。よく考えてみればジェレミアってあーいう人物だったっけ?って首をかしげたくなりました。R2に出てくるジェレミアはなんか違うような・・・でもあんな感じの人物だったような・・・なんとも不思議な人です。 今思えばコードギアスはラウンズという面白そうな集団がいたのだからもう少し出番増やして欲しかったなと思います。

・「感情移入
物語中盤からかなり理不尽な展開になり、見ていて不快感すら覚えました。特にこの巻はもう二度も観たくないような内容でした。18話はひたすら黒の騎士団に都合のよい展開(特にカレン)で不愉快でしたし、19話は制作者の、ルルーシュ&ロロへの同情をひこうという魂胆が見え見えで、かなり冷めました。あの救出シーンを観ていても、「ああ、ここで泣いてほしいのか」と全く物語に入り込めず、なんだか制作者の自己満足のようにしか思えません。第一ロロのルルーシュに対する根拠のない薄っぺらな愛情には全く説得力がないので、感情移入や共感ができるはずもないです。また、黒の騎士団(特に扇)などを悪者のように描いて、いかにもルルーシュを悲劇の主人公のように見せる演出にも失望しました。この話を観て「ロロが好きになった」とか「感動した」とかいう人は、シャーリーの存在を完全に忘れている人か、彼女に悪意のある人かどちらかでしょう。とにかく観ていて不快でした。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume07 [DVD]
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