・「運命のトライアングル」
過去に起きたある事件を軸にして、それぞれの運命を変えられてしまった人々を描いた群像ドラマです。事件を目撃してしまった男たち、被害者の家族、容疑をかけられる者、そして身代わりとされた女…
過去に捕われた主人公を江口洋介さんが陰影ある謎めいた演技で全編引き締めています。脇を固める俳優さん達も燻し銀の実力派揃いで安定しており、広末涼子さんと相武紗季さんが緊迫した場面に華を添えているのが魅力。ストーリーの面白さは勿論、劇中のミステリアスな雰囲気を演出するサウンドも抜群に冴えてます。再び巡り合わせた運命のトライアングルを象徴するかの様な〈Cocoon〉はサスペンスを盛り上げ、上質なドラマを創る相乗効果となり得る最高傑作です。
クライマックスに向けて加速するスピーディーな展開運びは秀逸!深みのあるドラマです。
・「人間ドラマ」
先程テレビ放映最終回を観終わりました。こんなにハマったサスペンスは「眠れる森」以来でしたが、満足です。単なる謎解きだけでなく、「自分の人生を生きるとは?」というメッセージが込められていて、深みもあります。スリリングな場面での曲、そしてエンディング曲も良い。江口さんは「救命病棟24時」も良かったし、作品の選び方が上手なんだろうなぁ、なんてことを考えたりしました。
・「最近のミステリドラマでは一番」
最終回まで見ましたが、とても出来の良いドラマでした。原作は未読ですが、評判からするとドラマのほうが圧倒的に面白いそうです。ストーリーは、25年前に主人公の同級生の女の子が何者かに殺されてしまいその真相を解明しようと主人公役の江口洋介さんが刑事になって犯人を捜すのですが、そのことにより主人公と周りの人間に災難が降りかかり、本当に真相を解明することが良いことなのか、逆に周りの人間を不幸にするだけなのではないのか、と苦悩していく様子が描かれていきます。登場人物すべてがあやしく、皆犯人に思えてしまい最後のほうまで犯人が分かりませんでした。私は最終回の前の回で真犯人がわかりましたが、それまでは人間関係が結構複雑で誰が犯人でもおかしくなかったように感じました。役者さんも北大路欣也さん堺雅人さん小日向文世さん等の実力派俳優が出演されているのでミステリドラマ好きな人は満足いく内容になっていると思います。また、ドラマで流れる音楽やエンディングの歌も良い出来でした。
・「満足度No1」
大河ドラマ並みに豪華なキャスト、壮大なサウンドトラック、今期ドラマでは私の中で満足度No1でした。とにかく怪しそうに映るヤツは全員怪しい!
次から次へと起こる殺人、そしてあの人はああだったのかと意外な事実が次から次へと明らかになるので最後まで全く飽きませんでした。
25年前の犯人は一体全体誰なんだーーー!
という思いで毎週テレビに釘付けでした。
最終回ではええええええええええ(驚)と声を上げずにいられませんでした。DVDでもう1回最初から見たい!
面白かったです。さすが開局50周年作品だけのことはありました。
・「「アンフェア」と比べても遜色ない」
いままで見てきた、ミステリー・サスペンスのドラマだと「アンフェア」が一番面白いと思っていましたが、「トライアングル」はそれに負けないくらい面白かったです。最近の、ミステリー作品で言うと「流星の絆」より断然よかったと思います。
毎回毎回、「エー」「嘘だ」と声を出してしまう位の展開で画面に釘づけになってしまいました。 作品の性質上多く書くことはできないのですが、間違いなく今クールナンバーワン、少なくとも3指に入るドラマでしょう。 放送期間中に見ていない人はぜひ見てほしいです。 「こういう作品でドラマだと長すぎてみる気がなくなる」「サスペンスは2時間で十分」という人もいるでしょうがそういう人はぜひ見てください。後悔だけはさせません。
・「本格ミステリードラマ最高傑作!!」
本格ミステリーに分類されるであろう本作品。今まで横溝シリーズや古畑任三郎、ケイゾク、はては西村京太郎サスペンス、土屋隆夫ものなど結構見てきたつもりだったが、本作品はそれらと肩を並べるほど高レベルの作品である。犯人の意外性、ミスデレクションの演出もさることながら息つかせぬほどにどんでん返しやスケールの大きな舞台設定の中意外な関係が浮かび上がり更なる謎が深まるなど興奮の連続だった。また音楽も秀逸で十分に神秘性とサスペンス性が表現されている。推理物が好きな人は見なければ損である。
・「”おもしろすぎ”」
このドラマは、最近のドラマの中では、一番良いと思います。
・「1つの話題で・・・」
関西テレビの開局記念作品ということで、1話から見ました。前半は謎だらけで結構ひきつけられましたが、5話で疲れました。 この作品は最終話に黒幕を持ってこようとするのが見え見えです。形から入りすぎてんです。視聴率が伸びなかったのも恐らくそれが原因でしょう。 アンフェアと比較されていますが、アンフェアの方が事件を3つにわけているんで最後までストレスなく見れましたし、秀作です。ただキャストはかなり豪華メンバーが揃っています。その点は評価できます。1つの話題で最終話まで引っ張るのはいかに大変だということがこの作品を見てわかりました。
・「最終回が」
俳優陣とサウンドが、気に入り見ていましたが正直、最終回まで犯人を隠していたわりに犯人の犯行動機が、あっさり語られすぎて、インパクトがない自分も一話もしくは、三話完結の方が、もっと面白かったと思います。
・「面白かったです。でも…」
最終回前の展開に、少し着いていけなくなりそうになりました。突然風向きが変わった様な気がして、混乱してしまったんです。ヒロインが最終回前に死んでしまったのが、個人的に一番痛かったです。まぁ、あれはしょうがなかったんですけど…。でもそれなら話数を一話減らすとか、広末さんの都合に合わせる様に工夫して欲しかったです。それで無くても、豪華絢爛なキャスト陣を起用しているんですから。最終回で回想の中にしか登場しないヒロインなんて…寂し過ぎる…。本来死ぬ予定に無かった彼女を死なせてしまった為に、これまでの展開に矛盾する部分が生まれてしまっています。主人公は彼女を庇って刃物で刺されたのに…。志摩野さんとか完璧ムダ死にです。これさえ無ければ…私にとっては最高のドラマになる筈でした。
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